鳥栖市議会 2021-03-12 03月15日-06号
審査の過程で各委員から、ボックスカルバートの埋設による事業効果について、西田川排水区雨水対策整備事業に関し、整備範囲について、事業の完了年度について、浸水シミュレーションの前提となる想定雨量について、処理場費の減額補正の主な理由について、汚泥処理運搬量が減少した理由についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
審査の過程で各委員から、ボックスカルバートの埋設による事業効果について、西田川排水区雨水対策整備事業に関し、整備範囲について、事業の完了年度について、浸水シミュレーションの前提となる想定雨量について、処理場費の減額補正の主な理由について、汚泥処理運搬量が減少した理由についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
そういった中で、この事業の完了年度についても、平成の31年度末には完了するというふうなことでございました。この辺の見込みは大丈夫なのかについて、最後の質問をさせていただきます。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。 (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 再質疑にお答えします。 事業完了見込みのご質疑でございました。
整備は県営海岸保全施設整備事業で実施されており、堤防のかさ上げ工事等の完了年度につきましては、それぞれ異なりますが、平成32年度から順次完成を迎え、平成51年度に全ての整備が完了する予定となっております。 一方、議員御質問の白石町福富地区の海岸堤防につきましては、昭和58年の事業開始当初は農林水産省所管の県営海岸保全施設整備事業として実施されておりました。
◆11番(江里孝男君) それでは、端的にお尋ねしますが、完了年度はいつごろになるのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 久我農林水産部長。 (農林水産部長 久我邦浩君登壇) ◎農林水産部長(久我邦浩君) お答えいたします。
このために、事業工程が明確になり次第、完了年度については改めて御報告させていただきたいと考えております。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) じゃ、決まり次第また教えてください。 この駅前を商店街にするという計画から始まったと思うんですけれど、現状は、最初の目的と違って住宅が目立ちます。
◎藤田基明 こども教育部長 学校の耐震化計画の前倒しについての御質問でありますけれども、今、議員おっしゃったとおり、学校の耐震化につきましては、当初の整備計画におきましては、完了年度を平成32年度に設定しておりましたけれども、東日本大震災の発生を受けまして、文科省から早期に完了するようにという方針が出され、それに基づき、平成23年12月に整備計画の見直しを行いまして、完了年度を2年前倒しし、平成
当初の整備計画では、完了年度は平成32年度と設定し、それに即して事業を進めておりました。しかし、東日本大震災の発生を受けて、平成23年5月に文部科学省から耐震化を早期に完了するようにとの方針が出されました。それに基づき、平成23年12月に整備計画の見直しを行い、完了年度を2年前倒しして、平成30年度完了としたところであります。
これを受けて、平成23年12月に整備計画の見直しを行い、完了年度を2年前倒しし、当初の平成32年度から平成30年度に変更いたしました。 昨年8月議会以降の学校施設の耐震化の進捗状況でありますが、平成25年度に若楠小学校校舎及び巨勢小学校屋内運動場の工事が完了いたしました。その結果、耐震化率は平成25年4月時点では78.4%でありましたが、平成26年4月時点で81.4%となっております。
◎政策経営部副部長(髙阪雄一) 繰り返しになりますけれども、先ほど議員御指摘の30年ごろという御質問に関しては、1期1工区の埋め立ての完了年度につきましては、佐賀県からお聞きしている情報では30年度末ごろには埋め立ての完了の見込みということですので、その埋め立てが完了して竣工する準備が整い、竣工するという判断を埋立権者がされた場合には、平成30年度末に竣工するということを今佐賀県のほうから表明されているところでございますので
◎松村健 建設部長 6団地全ての建設の完了年度についての質問ということでよろしいでしょうか。 現在、嘉瀬団地の建てかえを終え、道崎団地の建てかえを行っているところですが、さらに道崎団地の次の建てかえ予定を兵庫団地としており、来年度、平成26年度予算に設計委託関係の予算をお願いしているところでございます。
完了年度を2年前倒しして、平成30年度完了とした点が主な変更内容であります。 昨年9月以降の学校施設の耐震化の進捗でございますが、平成24年度に兵庫小学校、新栄小学校の校舎及び金立小学校屋内運動場が完成いたしました。平成25年度には若楠小学校の校舎及び巨勢小学校の屋内運動場が完成予定となっております。
◎政策経営部長(山本洋一郎) 冒頭、多久島議員のほうから御案内がありました特別委員会での竣工の期限、完了見込みということで質問がありました内容ですけれども、埋立免許を取得したときの申請時の竣工期限が、1期1工区は平成30年1月10日、1期2工区は31年1月10日、2期工区は33年1月27日ということで申請をされておりますけれども、先ほど申し上げましたように、1の2、2期工区については実際の完了年度
それに伴いまして、事業完了年度が26年度ということになっておりますので、私どもといたしましては、25年度中に用地買収及び家屋補償等々の業務を完了いたしたいということで、本来道路改良の事業費を、今年度は用地買収予定のところまで含んだところで工事請負費を組んでおりましたけれども、今回につきましては、24年度までに用地買収が完了している部分をやって、その板部江口線の用地買収並びに家屋補償等々を今年度中に終了
また、平成25年度から平成27年度におきましても、先ほど申し上げました額を借り入れたと仮定をいたしますと、2年据え置きの15年償還で、仮の利率を1%といたしますと、償還完了年度が平成41年度ということになりまして、償還額のピークが平成29年度の約6億7,000万円程度になるのではないかというふうに見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 浦田議員。
◎建設部長(青木政博) 現在、計画策定に着手した段階でありまして、完了年度が次年度でございます。計画に基づく修繕料がどの程度になるか現在わかりませんので、現段階では回答はできかねる状況でございます。ただ、議員がおっしゃいますように、今後計画に基づき修繕を実施していくためには、かなりの事業費を継続的に要することになると思われます。
それ以外のIs値0.3から0.7の施設につきましては、その事業の完了年度を2年前倒しいたしまして、平成30年度完了とした点が主な見直しの内容でございます。 次に、昨年9月議会以降の学校施設の耐震化の進捗ですが、成章中学校の校舎の耐震改築が完了し、現在、兵庫小学校、新栄小学校、若楠小学校の校舎、その他2棟の体育館の改築に着手しております。
公共下水道事業の進捗状況と今後の整備予定箇所、また完了年度はというご質問でございます。 現在、公共下水道といたしましては、6つの処理区で事業を実施しているところでございます。唐津処理区、浜玉処理区、相知処理区、北波多処理区、呼子・名護屋処理区、それと厳木処理区、以上の6つの処理区でございます。 整備率の状況でございますが、この公共下水道事業の事業としての対象人口は9万4,602人でございます。
このような状況が続けば、いずれにしてもその事業を進めております道路改良事業の完了年度が延びたり、あるいは新規着工という部分がおくれるといった影響も出てくるのではないかということで、そういう部分については私どもとしても大変心配をしている状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(古川保君) 井本議員。
国においても現計画の予定完了年度が近づき、できるだけ早期の着工判断が必要と考えておられます。市としましても早期の着工に向けて、これまで地元との協議を続けてきたところであり、多くの集落同意を得るに至っております。
なお、事業完了年度は、平成24年度までと計画をされております。 また、開発面積約68ヘクタールのうち、企業への分譲面積は46.1ヘクタールで、平成16年度から造成工事に着手しまして、企業のニーズにこたえるため、造成工事の進捗に合わせて随時公募をする方法により、分譲開始を1年前倒ししつつ、第1回目の公募を平成18年4月に開始いたしております。